検査部のご案内
検査部主任 有里 美津江
当院検査室では、8名のスタッフで力を合わせ、性格・迅速なデータの報告」に日々努めています。自己も研鑽においては院外の分野ごとの勉強会や院内研究発表会を始め、機会を捉えてさらなるスキルアップを目指しています。
心エコー診断ネットワーク
心臓超音波検査室には、GE横河メディカルシステム社製スーパープレミアム循環器用超音波装置『 Vivid 7 』、スモールかつハイエンド超音波診断装置『 Vivid i 』、ワークフローに革新をもたらす『 EchoPAC PC 』が導入されました。
以前より使用している超音波診断装置と機種を統一することにより、検査効率と環境改善に成功しました。
Vivid 7による高品質画像での心機能定量解析に加え、Vivid iにより高度な循環器超音波診断がいつでもどこでも、場所を選ばずにおこなえるようになり、さらにEchoPAC PCをワークステーションとしてデータ送信することで、心エコー診断ネットワークを確立しました。
心エコー診断ネットワークとは?
/図を拡大する(図をクリックでも拡大します)
- 経時的比較検討が可能
- 過去のデータと現在のデータを同一画面に表示することにより、より細かな変化を捉え比較検討することができます。
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最新のソフトウェアによる解析が可能
- 過去の検査データでもTSI、2D strainなどの解析・診断が行えます。
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検査と解析が離れた場所で行える
- 例えば、検査室でスキャンしたデータを離れた医局や外来診察室のEchoPAC PCへ転送し解析・診断することができます。検査と解析・診断が別々の場所で行えるので、患者様の拘束時間を減らし、検査の効率化に繋がります。
主な検査内容
検体検査
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血液検査(生化学検査)
- 血液中に含まれている様々な成分を分析して、肝臓の異常、腎臓の異常、高脂血症、糖尿病などの病気を調べます。
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血液検査(末梢血一般検査(血算))
- 血液中に含まれている様々な成分を分析して、主に 貧血、炎症の有無を調べます。
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一般検査
- 尿中の成分や細胞の分類、便の潜血反応などの検査をします。
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免疫学的検査
- 腫瘍マーカーや感染症などの検査を行います。
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輸血検査
- 輸血は、血液成分の欠乏、あるいは機能的に低下した時、その血液成分を補充する治療法です。その輸血による副作用を防ぎ、安全な輸血を行うことを目的として、血液が患者様に適合するかどうかを調べる検査です。
生体検査
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超音波検査(心臓、腹部、血管等)
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探触子(プロープ)を体に当て、体の中の様子をリアルタイムに検査することができます。超音波は空気を通さないので、探触子と皮膚の間に空気が入らないように超音波用のゼリーを塗って検査します。
- 心臓超音波検査:心臓の働き(ポンプ作用)を調べる検査です。
- 血管超音波検査:血管の狭窄・拡張や血液の流れを調べる検査です。
- 腹部超音波検査:内臓の様子を調べる検査です。
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探触子(プロープ)を体に当て、体の中の様子をリアルタイムに検査することができます。超音波は空気を通さないので、探触子と皮膚の間に空気が入らないように超音波用のゼリーを塗って検査します。
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心電図検査
- 心臓は電気の流れで動いています。その電気の流れを図にしたものが心電図です。不整脈の他、心筋梗塞などの虚血性心疾患や心筋症も知ることができるので循環器領域のスクリーニング検査として用いられます。
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肺機能検査
- 肺機能障害の有無、どの程度障害が進行しているか、手術前の肺機能状態の確認、治療効果の判定などを調べます。
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ホルター心電図
- 24時間心電図を記録する検査です。24時間、小型の機械を胸に貼り付けて生活していただきます。安静時心電図でなかなか異常がとらえられない方や労作時症状を出現する方などに有効な検査です。
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足関節・上腕血圧比(ABI)
- 動脈硬化のスクリーニング検査です。上腕と足関節にカフを巻き、同時に血圧を測定します。その比で評価します。
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サーモグラフィ
- 赤外線熱画像を用い、異常温度帯を見つけ出す検査で、皮膚温の異常、左右差などがわかります。







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