桜島病院院長挨拶 のタイトル

桜島病院院長 今村勝洋 桜島病院院長
今村 勝洋

医療法人天陽会グループの発展の基礎となった本院は、現在中央病院を中心として地域に根ざした桜島地域で唯一の有床医療機関としての役割を果たすため、幅広い視点で医療の提供に努めて来ました。

当地域は鹿児島県でも高齢化率の非常に高い地域で、一貫した継続治療が要求されるため、地域の福祉・医療機関と連携を図り、当病院の基本理念である、住民が安全・安心に生活できるように医療活動を行っております。

又兼ねてより、財団法人「日本医療機能評価機構」に申請中であった病院機能評価の審査に合格し、その認定証の交付も受けました。当病院の機能及び設備が一定基準以上のレベルにあると評価されたわけです。

診療科について述べますと、一般内科・循環器内科を中心に、水曜日の神経内科・呼吸器内科、金曜日の循環器内科があり、巾広く対応しています。外科は、当院の常勤医師及び非常勤医師により、外科的疾病に対して殆んど毎日対応しています。15年4月より診療を開始した眼科は、水曜、金曜日、週2回前日活動しており、毎週沢山の患者様が来ておられます。

又、本年より週1回火曜日午前中に耳鼻科が診療可能となり、桜島、海潟より多くの患者様の好評を得ています。わが病院の中心であるリハビリテーション科においては,理学療法上・作業療法上等の充実をばかり、より一層の専門的なリハビリをめざしております。

また、当病院の附設である「居宅介護支援事業所さくらじま」は在宅及び入所の高齢者のケアマネージメントを行い、必要な方々に対して様々な介護サービスを提供しています。平成15年12月に隣接して開設した「グループホームさくらじま」には、現在2ユニット18入のお年寄りが入所されておりますが、職員の介護の下、楽しく共同生活を送っておられます。

当病院は、今後とも地域の皆様のニーズに沿うよう、医療体制及び介護福祉体制の充実に努め、皆様の安全・安心な生活をサポートしていきたいと考えております。

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