医師募集のタイトル

循環器内科の実習

中央病院循環器科の特色である冠動脈インターベンションを中心に学生の方々に実習を受けていただいております。特に当院では鹿児島でもいち早く64列MDCTを導入し、虚血性心疾患の判断における重要な検査として、心筋シンチと合わせ冠動脈造影および冠動脈形成術(PCI)の適応に重要な役割を果たしています。

山口 循環器内科部長
山口 循環器内科部長

これらの検査を中心に診断の流れを理解してもらい、かつ<症例から学ぶ>を基本に実際の症例を診てもらい、急性心筋梗塞、狭心症、心不全および不整脈について学んでもらうように指導しております。

また、冠動脈造影所見から虚血性心疾患を常に考えられる様に実際心カテ室に入ってもらい、リアルタイムに実際冠動脈造影(年間1300例)および冠動脈形成術(PCI)(年間500例)を見学して理解を深めてもらうようにしております。急激な進歩を遂げているこの分野において常に最新の知識を提供し、実習して良かったと満足してもらえるよう、今後も微力ながら努めていきたいと考えております。

2008年循環器内科における治療実績(2008/1/1~2008/12/31)

カテーテル検査及び治療 総数 1,609件
心臓カテーテル検査 1,118件
経皮的冠動脈血管形成術(PCI) 440件
末梢動脈血管形成術(PTA) 51件
ペースメーカー 総数 86件
新規 54件
交換 7件
一時ペーシング 25件

治療成績

急性冠症候群(ACS) 131件
急性心筋梗塞 83例 手技成功率 95%
不安定狭心症 48例 手技成功率 98%
狭心症 648件
非閉塞病変 604病変 手技成功率 98%
慢性閉塞病変 44病変 手技成功率 86%

お問い合わせ先

  • 詳細は中央病院事務室までお問い合わせください。
  • 天陽会 中央病院 事務室 TEL 099-226-8181